現在の皇室問題の着地点
小室圭さん「反論文書」公表の不可解
http:// https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1254859/
はっきり言って、革命前の段階でのこの問題の着地点が何処に行くのかわからない。しかし、これは皇室における大きな禍根が出来る事は確実である。反天皇主義者が出来なかった事を成し遂げてしまったことで、この小室某という人物、大したものである。
なお、革命後の段階では既に私の中で結論が出ている。
“解決済み”主張の「小室圭さん」 母・佳代さんの「天皇陛下」謁見要求に宮内庁あぜん(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://t.co/Mb6LFaz5P6
— 降伏実現党 (@CurseJewelDemon) January 25, 2019
ぼく右脳「う〜ん、不敬、死刑!w」
ぼく左脳「う〜ん、貴族主義者、死刑!w」
貴族主義に乗っかろうとした小室氏、それもまた平等に罰せられるべきでは???? https://t.co/V3eGBopQlQ
— 降伏実現党 (@CurseJewelDemon) January 31, 2019
両方に然るべき措置を、取ろう!
— 降伏実現党 (@CurseJewelDemon) January 31, 2019
君主制の廃止と、貴族主義への相乗りを画策した者への処罰、これは両立し得るのである。
貴族主義者に血も涙も見せてはならない。同情している左派も居るようだが以ての外。君主制の打倒とともに、貴族主義者の処刑は同時に行われなければならない。そのことを忘れるな。
なお、革命(君主制は破棄)が起きても、維新(天皇を中心とした社会の再構築)が起きても、出る結論は同じである。貴族主義者の不敬者は、キッチリ処断されなければならない。これだけははっきりと伝えたい。